瀬戸内寂聴さんの寄稿(朝日3月31日)がありました。
「無常」をこの世のはかなさを示す言葉と考えず、
「この世は常ならず」・・・この世では同じ状態では決して続かない。
と言っています。そして
私たちはどんな不幸の中でも決して絶望してはならない。
暗闇の空に希望の星を見つけ出す力を人間は与えられて、
これまで生きてきた。
同感です。まとめの言葉に・・・
難を逃れた私たちは日夜、夢の中までも、、
あなたたちのご苦労を分け持たせて欲しいと、切に願い、
祈り続けたいるのです。
ほんとうにそうです。
私たちに出来ることの一つは、
元気!元気を送り続けましょう。
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